山形県米沢市の三友堂病院

財団法人 三友堂病院

米沢市のおススメ病院。「財団法人 三友堂病院」。

 

なんと、なんと!!

 

いっちーの理想のシステムを導入している病院を、やっと見つけた気分です。

 

出来ることなら米沢市に引っ越して、三友堂病院で働きたい。

 

いっちーは関西在住なので絶対に無理だけど…。

 

早く三友堂方式が日本全国に広がりますように、と祈るばかりです。

 

いっち―が三友堂病院が実践する「短時間正社員制度」を初めて知ったきっかけは、1ヶ月くらい前に読んだ医療ニュースサイトの記事です。

 

ワークライフバランスと病院経営についての記事で、こちらの病院の人事企画・財務部長が「ワークライフバランスへの取り組み自体に費用はかからない」「スタッフのモチベーションアップを目指した制度によって、経営状態はむしろ大幅に改善した」ということを強調していました。

 

退職する人が減った事で人件費はかさむようですが、新卒スタッフをゼロから教育する時間や労力、研修にかかる費用などを考えると、たとえ時短でも長く勤めてくれる人を抱え込む方が、圧倒的に効率がいいそうです。

 

採用プロセス自体にも、かなり労力を遣いますしね…。

 

時短正社員でもボーナス等も貰えるので、時給分しか貰えないパートよりも、モチベーションが上がりそうです。

 

スタッフ一人ひとりのパワーが増すことで、入院収益もアップ!

 

いろいろな勤務体制を正規雇用として認めることで、結果的に赤字から脱却を遂げたのです。

 

この制度は看護職員だけではなく、薬剤師や医師にも適用になっているとのこと。

 

これまで病院側は、『労働力(看護師)の使い捨て』をしてきたように感じています。

 

「辞めても、次の人で埋めるから別にいいよ…」

 

(次の人で勤務表は埋まっても、ひとり立ちできるようになるまで、何年かかると思ってるのよっ!!)

 

医療機関のような『労働集約型』の現場では、人材こそが財産になる。

 

トップがそれに気付くか、気付かないかで、10年先の経営状態が大きく変わるはず。

 

どんどん看護学部つくって、専門資格つくっても、「続けられる病院」がないことには、一生人手不足は続くでしょう。